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無いなら作ればいいじゃない?

〜Dackyの自由工作履歴〜

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1/700 暁 (を1人前のレディに育てよう) 工作編 その1

久しぶりの更新になります。


大学は無事卒業し、4月から大学院生として、相変わらず大学へ通っています。
去年より一層忙しくなりそうです。
それにしてもお金が無い(´Д` )


さて今回作るのは、WLシリーズ、タミヤの1/700 駆逐艦 暁です。

1/700 ウォーターラインシリーズ No.406 1/700 日本海軍 駆逐艦 暁 314061/700 ウォーターラインシリーズ No.406 1/700 日本海軍 駆逐艦 暁 31406
(2009/06/15)
タミヤ

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箱絵の裏に乗ってる塗装指示が軍艦色一色なのを見て、「そこそこ安いし(Yバシで¥1,000でした)簡単そうだし息抜き程度にちょろっと作るか」なんて気まぐれで4ヶ月以上前に買ったわけです。

しかし!!このキット、金型自体が非常に古く、考証もかなり曖昧なため、そこそこの程度実物に近づけるにもかなり多くの工作を必要とされるということをネットで知ったわけです。
1000円の息抜きがとんでもない泥沼になるとはこの時思ってもいませんでした。

そこで、どうせならまだやったことの無い艦船模型製作の工作をやってやろうということで、半人前にもならない暁を、1人前のレディ(艦これネタ)にしようと思い立ったわけです。

上にも書きましたが、非常にデタラメなキットなためにあまり手を出す人がいないのか、雑誌、書籍、ネットにも手の込んだ作例が少なく、実際の艦の写真やデータもあまり多くは見つからなかったため、私としても考証が大変でした。
また、暁型の第六駆逐隊4隻は1度大改修を経ており、新造時と改修後で姿形がだいぶ異なるのですが、タミヤのキットの造形はベースが新造時の状態であるものの、改修後の姿とチャンポンになってる部分がちらほらあるので、そこにも注意が必要です。
製作に当たってはネットにいくつかある暁の作例と、比較的多くの手の込んだ作例のある同型艦の響、雷、電、また雑誌などに掲載される他の駆逐艦の作例やタミヤニュースの別冊「軍艦雑記帳」等を参考にしております。
熟練モデラーのこだわり作例や、マニアの考証には劣りますが目つむっていただけると…


キットの紹介はそこそこに、工程を書きましょうね。

まずは艦底の貼り合わせ。
IMG_4615.jpg
ホームセンターで買ってきた、なるべく真っ直ぐな木材をカットし、ベースとしてくくりつけることで反ってしまいがちな船体を伸ばして艦底と接着しています。


2日おいたところで、艦底と船体の隙間をパテを使って綺麗に修正し、船体の側面もパテを用いてヒケを埋め、ヤスリで整えました。

ちょっと工作ツールの紹介。
パテを持ったり整形するのにスパチュラなんかを使うことが多いかと思いますが、何せお金が無いもので、それようにヘラを作りました。ピンクのものはPPの軟性の、黒いものはおそらくPMMAの硬い下敷きをそれぞれ切ったものを割り箸に貼り付けております。
まあ使い勝手はそこそこですね(´Д` )
IMG_4601.jpg

そしてこちらは100均の食品トレイ。
今まで切削時の粉塵に苦労していて、集塵機なんかも買えないし置き場所も無いんで困っていたんですが、
この浅めの食品トレイに水を張ってやれば、手元を邪魔することなく水研ぎができるため、舞ってしまう削りくずに困らなくなりました!
IMG_4645.jpg
ちなみに張った水には中性洗剤を一滴垂らしています。

おそらくこのキットの定番工作である、艦首甲板の延長です。0.3mm厚プラ版で4mmほど後方に延長し、それに合わせて側面も延長します。
現物合わせですがなんとかなります。元の船体部品の側面湾曲部分は切り取ってしまった方が工作が楽です。
細かな隙間は後からパテで補修し、マストを通す穴を開けますが、これが意外と難しかったりします。
IMG_4747.jpg

艦尾の副錨は実物には無いのでノミ・ヤスリで削り落とし、爆雷装填台?も撤去してピットのものと置き換えました。
爆雷投下軌条設置用の穴もパテで埋めました。(後から旗用のあなもふさいでます)
後方の構造物を設置する箇所(や甲板の淵も後から)に合わせ、リノリウム張りとする箇所のガイドをけがきました。
IMG_5113.jpg
また、艦橋は射出不良な部分をパテで修正し、φ0.5mmドリルで窓を開けました。測距儀はキットの考証が間違っており、円形部の上ではなくその後方にピットロードの3m測距儀(一度見よう見まねで自作したがひどかったので撤去した)を設置しました。

今回の製作では艤装のディテールアップとしてピットロードのパーツへの置き換えをしたのですが、使った兵装セットが全体的にオーバースケールでずんぐりしてるんですね。
というかデカすぎます。
とりあえず、主砲は砲身を元のキットのものに合わせて短くして、砲口を0.3㎜のピンバイスで開口してやりました。
砲身の向きも少し上向きにしてやりました。
IMG_5156.jpg

砲荷の船体との接続位置も後方にずらしまして、あと接着を安定させるために軸に補助用のプラ棒をとりつけました。
IMG_5406.jpg

甲板の設定ですが、キットの箱絵には全部鋼板ということで軍艦色一色という記載がなされていまして(キットを買ったそもそもの理由)、確かに戦争の後期にはリノリウムをはがされた艦が多かったようですが、新造時の暁にはリノリウムは貼ってあったはず。ということで、リノリウム張りのエリアを定め、リノリウム抑えを設置しました。
IMG_5359.jpg
今回初めて伸ばしランナーをやってみましたが、伸ばすコツをつかむのがまず難しかったのと、太さがなかなかそろいませんでした(´Д`)
ですが、いろんな太さをそろえておくことで、いろんな部分のディテールアップで使えることがわかりました。


本記事はここまでと致します。長いのでいくつか分割して書きますね!
作品は今の時点で張り線を残すのみのところまでできてます!!
近々完成させてfgに載せたいと思います!!




ところで、このまえNHKでやっていた、学園人形劇シャーロックホームズがとでもよくできていて見てて楽しかったです。特別番組で3日間限定でやっていたものですが、夏ごろにまたやるようです。連続シリーズにならないかとひそかに期待しています(笑)
そしてかっこいいOPの主題歌はアルペジオOPのナノさんです。
で、三銃士のミレディーによく似た、保健の先生アイリーン・アドラーがめちゃめちゃかわいい。
それが言いたかっただけです(笑)

ではノシ
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